ソード、シールド
思い出など
きたぞ、ポケモンどまんなか!
冒険の舞台となるのは、広大な「ガラル地方」。おだやかな田園風景や、近代的な都市、雄大な草原や険しい雪山など、さまざまな表情を持つ地方です。
ダイマックス
全てのポケモンたちがダイマックスすることができ、ダイマックスしたポケモンたちは強大な力を手に入れることができます。 また、「キョダイマックス」するポケモンたちは大きくなるだけでなく、より個性が際立った姿に変化します。
ワイルドエリア
ガラル地方には、ワイルドエリアと呼ばれる広大なエリアがあり、見渡す限りの自然が広がっていて、複数の街に繋がっています。 ワイルドエリアには、ガラル地方で最も多くの種類のポケモンたちが生息しています。
マックスレイドバトル
マックスレイドバトルは、野生のダイマックスポケモンに4人のトレーナーで協力して挑む、新しい遊びです。
評価
ポケモン
ダイマックスが注目ポイントとなりました。 「リージョンフォーム」も引き続き登場。 個人的にはウッウとドラパルトが好みです。
シナリオ、世界観
ガラル地方ではポケモンバトルが盛んで、スタジアムが複数あります。 自然豊かなワイルドエリアを探索するのが楽しかったです。
対戦環境
対人戦は1戦もやらなかったのですが…ダイマックスが対戦の鍵となったようです。 末期には「ザシモン」と呼ばれるほど、ザシアンが強力でした。
音楽
今回は効果音などがスタイリッシュな印象を受けました。 また、ジムリーダーがダイマックスを使う時のBGMも好きでした。
追加要素
メガシンカやフェアリータイプ、ポケパルレと追加要素が多かったですね。 ポケモンバンクで、収集がさらに楽しくなりましたね、料金も子どもにもやさしいですし。
注目要素
- 舞台はガラル地方
- ダイマックス
- キャンプ
- ワイルドエリア
- マックスレイドバトル
- ポケモンを預けられる『ポケモンホーム』が登場するも、全種類のポケモンを連れてこれなくなった
- シンボルエンカウント
ありがちなこと
- マップなどのグラフィックが大幅に強化されて感動する
- ワイルドエリアをひたすら探索する
- ついにポケモンもシンボルエンカウントが導入
- ホップがいいやつ
- キャンプでポケモンと戯れる
鎧の孤島
主人公は道場の師範であるポケモントレーナーに弟子入りし、ポケモンたちとともに修行に励みます。 「鎧の孤島」には、プレイするソフトによって異なるライバル(クララorセイボリー)が登場します。
冠の雪原
主人公はこの「カンムリせつげん」で、「ピオニー」から探検隊の隊長に任命されます。吹雪舞う雪原や、 これまでマックスレイドバトルでしか立ち入ることができなかった「ポケモンの巣」の中など、さまざまな場所の調査に赴くことになります。