ブラック2、ホワイト2
思い出など
初のナンバリングタイトル
「ポケモンスマッシュ」で増田氏がブラック2、ホワイト2を発売すると発表しました。 まさか、ナンバリングになるとは予想はできませんでしたw グレーやクリアとかが予想されていましたが、まさかその方向で攻めるとは・・・。 今までのマイナーチェンジとは異なり、マップは同じものが7割くらい?ですが、 ストーリーが新しくなっています。
さまざまな通信要素
今作では、すれちがい通信に力が入れられている感じがしました。 ジョインアベニューで街を大きくしたり、フェスミッションで近くのトレーナーと協力したりと。 ポケモンセンターにも、フェスミッションを目当てに足を運びました。 てんとりサウザンドを取るための非公式のイベントなども各地で行われました。 こういう要素もポケモンだからこそできて、なかなか面白かったです。
メダルラリー
今作は、メダルラリーという実績に応じて、メダルが貰えるというシステムが導入されました。 中には、入手条件が厳しいものもあり、プレーヤーを悩ませました。
評価
BWからの継承点、新要素
DS世代の集大成だという印象を受けました。 やはり、リメイクやマイナーチェンジ作品は完全新作のポケモンをパワーアップさせたものではないといけないと感じました。 リメイク作品には、ポケスロンやフェスミッションといったお楽しみ要素が入れようと製作者は考えているのではないでしょうか。 やっぱ、リメイクを買ってくれるようなファンにサービスをする類でしょうか。 これからも、リメイクや続編には何かしらのファンサービスを期待しています(笑)
注目要素
- PWT
- フェスミッション
- ジョインアベニュー
- メダルシステム
- ポケウッド
- ポケモンARサーチャー
- PGL続投
ありがちなこと
- てんとりサウザンドがコンプの壁に
- サウンザンドウイナーでいつまで続くのかと参る
- ミュージカルが作業ゲー
- フェスミッションのオフ会に参加する
- ジョインアベニューで解禁木の実を集めるのに必死になる
- 努力値振り&レベル上げをアベニューで済ます
- ふしぎなアメをブリーダーから搾取
- Nがあまり登場せず安心
- オレはいまからいかるぜッ!!